昼に行灯、夜はチャンポン

ツイッターでは収まらない吐露をブチ撒ける空間

ガイドラインに反ってみよう、梅雨のパエリア番長

仕事が暇になってきたぞー!!!汗。

 

でも、僕はポンコツなので大っぴらにネットサーフィンして時間潰すのも気が引けるので今日は有給を使って休んだ。今週は週3労働・・・すげー気持ちが楽だなぁ。

あの世ではパートタイムで働いて(1日5時間、週3〜4くらい)暮らしたい・・・。

 

youtu.be

 

今回のブログは楽しいblogではないかも知れないんで(いつもそうか?)、疲れてる人は見ない方が良いです!汗。

 

オラー!!!!

 

・カミさんとヒルナンデスを観ながら雑談

妻が夫に対してイライラする事がテーマでしたね。

女性がターゲット視聴者だからか、女性目線より?何ですねお昼の番組って(この日は、有給使って休んでいたので平日だけど家でゴロゴロしてたのでたまたま観た)。

うーむ笑。

家族だろうが自分以外は他人だし、一切何も期待しない様にするしか無いのではないか?と思った(子供の事はまたあれだけども)。

科学的根拠とか論文とか信用に値するソースまで調べてないから僕の偏向思念だけど、やっぱ女と男は別の生き物なのかも知れないなぁ(あくまで大多数って意味で)。

そもそも、わかり合えないのを念頭にした方が良いかも知れない。

 

そして、他人に一切期待しないようにするのも良い処世術かも知れない。

 

 

出生前診断

昔、付き合ってた彼女と出生前診断の話をした時に、僕は「人間が立ち入って良い事のかな汗。」と言ったら「私だったら絶対産まない」と言われて何とも言えない気持ちになった事を下記のyahooニュースを見て思い出した(倫理観の違いにビックリしたのではなく、僕は姉(故人)が知的障害を持っていたので&母ちゃんの事を思うと・・・)。

 

news.yahoo.co.jp



でも、実際小学5~6年、中学生の時に「将来的にオレが姉の世話するのかな汗」と思っていた事もある。

そして、僕はブランキージェットシティーのディズニーランドへを聴くと「嗚呼・・・」となる(好きな曲だけどね。まぁ、このテーマと歌の内容は違うけど)。

 

友人も「産む前に障害が分かったら産ませない/産まない」と言っていたなぁ。

少し、時間を戻す。

介助のアルバイト(障害がある利用者さんをサポートしてみんなでお出かけするって仕事)をしていた事があるんですが。

利用者さんを自宅まで迎えに行く時に、めちゃくちゃ寝坊してしまった事あり(しかも、当時赤ロン毛でバッキバキのハードコアパンクなファッションしてたし印象最悪だったろうな汗)。

その時に少し利用者さんのお母様とお話したんだけど(よくキレなかったなお母さん汗)。

「もし○○○(利用者さんの名前)がいなくなったら、正直ホッとする気持ちもあるけど、やっぱ寂しいかもね。」と言ってて、ちょっとゾクっ!とした(マジかよ汗って気持ちで)。

その後、その利用者さんを何回か担当させていただいてたんすが、とあるお出かけ後に帰りに延長介助?を頼まれ、CDショップに二人で行った時に(何回か延長希望された事がある。ジャパメタ×90s ヴィジュアル系×ハードコアパンクな格好が好かれたのかな?利用者さんメタル好きだったし。オレは利用者さんが好きなメタルはアイアンメイデンくらいしか知らなかったから話会わなかったけど笑。それか、エックスが好きらしいから赤ロン毛が良かったのかな?)、最初の頃は利用者さんの好きなメタルコーナーについて行って雑談したりしてたんだけど、だんだん僕も気が抜けてきて、利用者さんがメタルのCD見てる間に、離れてパンクのCD見たりしてたら、帰りに↓

「○○さん(僕)といると何だか疲れますね怒。」と言われ、それが何だかショック&ムカっときて(今思えば俺の心が狭すぎると言うか、気を抜きすぎてたのいけないんだけど)、そのまま介助のアルバイトやめてしまったんだよなぁ笑。


見た目完全に自由だったし、アルバイト先の社員さんも俺に会社負担で資格取らせてくれようとしてくれたりで素敵な労働環境だったから勿体無かったし、申し訳ないなぁと言う思い出。

んでんで、ようは介助/介護って仕事に携わってる人もいるんだし(僕は忍耐無くて逃げた口だから説得力ないけど)、そう言う会社や非営利団体に気兼ねなく頼っても良いんじゃないかと思うわけで。


家族だけじゃなく、他人(ちゃんとギブアンドテイクありで)の支えもあるんだと思えば良いのではないだろうか。


まぁ、僕も色々考えはブレブレしてるんであれだけど。

小学生時代、友人に「○○は障害なくて良かったね♪上に障害者がいると、下の子もなりやすいらしいよ?」と悪気なく言われ、苦笑いするしかなった事も思い出した。


でも正直、当時は姉を人に見られるのが恥ずかしかったし、兄弟姉妹の話が出た時に自分には振らないでくれと思ってたけどね。


中学時代、賢い友人が友人達との雑談で家族の話が出た時に(中学からの友人は僕の家族事情は知らない)、それとなく僕に兄弟姉妹系の話が振られない様にしてくれたのが嬉しかったけど、悲しかったも思い出す(こんな立派な奴も、僕を哀れな奴と見ているのかと)。

 

ネットの海を漂っていたら、こう言う意見もあった。

 

ameblo.jp

 

 

税金泥棒とかのくだりは、税金ってそもそもそう言う目的(相互扶助?)なんじゃ?と、“僕は"思っているので「うーん」って感じなんですが、親のエゴ?でむりやり普通学級?に入れるのはどうなんだろうってのは少し共感した。

僕の小学校にも特殊支援クラスがあったし、そのクラスの人と同じ授業受ける事もあった。

でも、子供ってのは残酷だ。やっぱ障害者に対する心無い言葉や行動をするクラスメイトがいて(しかも割りとヤンチャな奴)、問題発生してたもんなぁ。姉が養護学校に通っていた関係で、ちょくちょく養護学校に行った事があるのだけど、養護学校に通ってる人の方が穏やかな学校生活を送っている様に見えた(完全に主観)。

 

うむ、本人が希望していないのに親の判断で普通学級に通わせるのは確かに考え物だなぁ(意思の疎通が出来ない場合もあるから、本人の希望を聞けない事もあるけど)。


まぁ、偉そうな事かいてますけども汗。


知的障害の姉がいて、障害者に対する理解?も周りの同級生よりはあった僕ですら、クラスの目立つグループの倫理観に異を唱える勇気は持てなかったですけどね当時・・。

アニメ/ドラマ(虚構だし娯楽だけど)等、気軽に我々大衆が自分の知らない世界を知る機会?情報?に、障害を持った方ってめったに出ないし(足が不自由、目が見えないとか身体障害者の方は出る事もあるけど、知的障害の方ってあんまり出ないすもんね)、もしかしたらいるけどいない存在って共通認識なのかも知れないですね大多数の人は。

 

いるけどいないで思い出した。この記事良かったっす。

 

dailyportalz.jp



ちょっと話は変わるけど(ヒルナンデスの件の続き的な?)、僕の処世術で「理解し合えない人や、物事ってのは絶対あるから、そう言う人や物事には無理して屈服や説得、否定/肯定をせずに、距離を取ったり離れてもらう」っていう手段をとる事が多い。

他人と完全に理解し合うなんて端から無理なんだしね(急に話をワープさせんな)。

 

 

・投票せよ、されど政治活動はするな!?

選挙が近くなると、「選挙行けこのやろう!」って声が続出してきますよね。

何となく、政治に関する事は暗黙の了解で消極的な態度で望むのがベターみたいな空気ありますけど、投票だけは積極的に声をあげる人がいるのを見てモヤモヤしたので、下記の本でも読もうと購入。

 

www.amazon.co.jp

 

投票/選挙(与えられた手段)だけじゃなくて、他の手段も並行してやらないと、本当の意味では何も変わらないんじゃないかと思うんだよなぁ(まぁ、僕は考えてるだけで行動は何にも出来てないですけどね。最近、アナキズムに興味があるので気になったのかも知れない マイ マインド)。

 

 

・「の」を見てたらゲシュタルト崩壊した。

仕事中、暇だったのでイラレチュートリアルやってて、「の」で色んなフォント見てたらクラクラした汗。

 

app-liv.jp

 

 

追記

モンスターの新味。僕は好きです。

 

news.yahoo.co.jp