希望があぶれた未来
ほえ〜、気付いたらGW突入で嬉しいなったら楽しいなっと。
さてさて、連休が楽しみ過ぎるので今回も手短に汗。
・エナジードリンクの虜
いやー、無意識で毎日飲んでいるなぁエナジードリンク。
そして、トップバリュのエナジーハンターが非常に効くのでついつい飲んでしまう。
これを午後飲むと、一日何か変なテンションになるんだよなぁ。
しかし、元気の前借り感も非常にある・・・・カフェインって魅力的ね。
・相も変わらず水木しげる大全集を読んでいる
なので全然、つげ義春全集にいけない汗。
う〜ん、何か最近自宅で本やら漫画やらを読むのが苦手である。
年々、集中力が無くなってるんだが、どうしたもんかしら・・・・。
老人になる頃には、もう何も出来なくなりそうな気配がする。
・親と葬儀の話ってしない？
僕は一人っ子なので（正確には違うけど）、結構どうしようかと昔から悩んでいる方でして。
確かきっかけは、２０代前半位の時に、何と無くBOOKOFFで購入したお葬式の本を昼休みに読んだとかだったかしら？
事前に色々決めないと、ま〜色々面倒臭さそうな訳ですよ、その本を読んだ限り。
他人の冠婚葬祭には何の関心も無いし、好きにして欲しいんだけど、
自分の親のだけは極力シンプルにしたいと思っている。
超身内だけでお別れ会・直葬→海に散骨が理想。
そして、墓仕舞いをしたい。
あ〜、楽しい話ではないからいつ親と話したら良いのだろうか？
きっかけギブミー！！！
・嫌な夢を見た
何か眠気が凄いので寝起きにスマホにメモした内容をノー編集で記載します。
支離滅裂かも知れません・・・・。
中学生?くらいの女子二人+高校生くらいの女子一人(中学生の内、どちらかの姉か親しい人、極軽い知的障害有り?)
中学生女子が、高校生くらいの女子に知的障害がある事を自覚させようとしていた(高校生くらいの女子は、多分自分に知的障害がある事を把握していない)、そしたらもう一人の女子中学生が自覚させる必要は無いし、しない方が良いんだととがめていた(駅の構内)。それをみて姉が知的障害者(故人)だった僕は、何か声をかけようとした所でけたたましい目覚ましのベルに夢から引きずり出された。
もし、アレが現実だったとして、多分僕は何もせずにモヤモヤを抱えたまま通り過ぎるのだろうな。でも、若いときなら声かけてたかも知れないな。
10～20代の時は良くも悪くもコントラストがはっきりした思想や価値観を持っていて、それを他者に押しつけてしまったり、他の思想や価値観を端から否定しがちだった。中二病じゃないけど(まあ、未だに中二病な所もあるか)、肥大した自己と現実とのギャップでちょっとオカシクなっていたのかも知れない。
20代後半になって、ようやく分相応ってのを意識し始めて、自分に実害が及ばないのなら極力他者の思想や価値観等に口を挟まない様にしようと言う考えを持てたんだよな(たまに干渉する事もあるが汗)。
極論だけど、家庭内では滅茶苦茶DVしてる教育者とかに、人道とは道徳とはなんちゃらって説教されても何にも響かないのと同じで、「説得力」のある人格や社会的地位がある程度ないと、他者の思想や価値観に口出し出来ないと言うかし辛い?
でも、そうすると庶民が不満をお上に言うのも否定する事になるか・・・・・・・う～ん、ちょっと考えがまとまらない。
・その通り
確かにトテモカラかったです。
あ〜、ダメだ！今週は何か春の陽気に当てられて頭がフニャフニャで思考が終わってる。
何かフワフワする・・・・。
また次回汗。
