いつかの駄文
以前酔っ払ってる時に訳の分からない散文を下書き保存していたので、先週の報告ブログの前の前菜にアップします汗。そんな頻繁に食べてないんだけどなぁ油揚げ汗。
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油揚げって良いですよね。
ふと、晩酌の準備でもすベェか!と夕方冷蔵庫を開けて見ると、お豆腐・白滝を発見したので、白物鍋でもやるか〜!ヘルシーだし(前の日食べ過ぎたので自制)と土鍋でグツグツ。
顆粒出汁を濃いめに入れて更に煮込んで、一旦味見。
うん!悪く無い悪く無い悪く無いけど・・・・何だか華がないなぁっとなり、ふと冷蔵庫を再見すると奥に”油揚げちゃん“が隠れてる時ってありますよね?
お肉程のボリュームも無いけど、油分とソコソコの食いでがあって、しかも大概の料理に寄り添える素敵な”油揚げちゃん“。
男女どちらからも好かれるタイプの女の子のような、健気な愛されキャラ”油揚げちゃん“。
飲み会で、友達以上恋人未満的な応対をしてくれる、ちょっと清楚系小悪魔な”油揚げちゃん“。
我が強そうで、意外と一緒になった人の色に直ぐに染まっちゃう様な一面もある”油揚げちゃん“。
栃尾揚げ、好き何ですけど、”油揚げちゃん“をフライパンで軽く焼いたのも僕は好きです。
それに、”栃尾揚げ女史“より包容力が”油揚げちゃん“にはあります。臭い臭いと一部で嫌われがちな”納豆課長“を”油揚げちゃん“で包んで焼くと絶品だし。
偶には、オマセにチーズ何か包んで帰国子女気分な”油揚げちゃん“。
好きだなぁ。