昼に行灯、夜はチャンポン

ツイッターでは収まらない吐露をブチ撒ける空間

高速道路で牛歩

先日、家族でインドカレー屋さんに行った。

小麦粉アレルギーは無いと思われる息子に、妻がナンを食べさせてみた所、
困った様な嬉しいような表情で微笑。

その後、インディカ米も与えてみたりした。

帰路、息子の唇の中央部が白く腫れ、クチバシの様になった。

僕は本人が苦しくなければ平気だろうと楽観的な考えなのだが、
お腹を痛めて産んだ妻は血相を変えて病院を捜索。

診察の結果、アレルギーかどうかは分からないが、とりあえず炎症を抑える薬?を出すので飲ませる様にとの事。

幼児は疲れから何かした体に異変が起きる事もあるので、昨今の気温の低さのせいなのかぁと思った。

 

僕は、病院の受付に書いてあったニンニク注射に意識がいっていた。

ニンニクを食べても「旨さ」、「匂い」からくる高揚感しか感じないのだが、注射となるとやはり気力が湧いてくるのだろうか?

万年無気力なので、それが甲斐性されるなら高く無い。