昼に行灯、夜はチャンポン

ツイッターでは収まらない吐露をブチ撒ける空間

交差する翁の群れ

もう、今年も終わりだなぁと言う気分が凄まじくなりますね11月は。

 

そして、毎年正月の背中が見えてくると「あと何回正月を迎えたら死ぬんだろうか」と言う、人生のタイムリミットへの意識が湧き上がる(直ぐに下がるけど)。

 

僕の家系的に恐らく70代で死ぬと思うので、大体あと40数回「明けましておめでとうございます」を詠唱すると終了と相成る訳だ。

 

人生の逆算をするには早い?のかも知れないけど、何と無く考えてしまいますね。

 

その流れで、このまま限界まで労働するとなると、65歳前後まで?

後、約35年間労働をするわけですな・・・・。

 

週5日の労働×1日の平均労働時間11時間(通勤含む)=55時間

週55時間の労働×1月(4週計算)=220時間

 

1月の労働時間220時間×1年(12ヶ月)=1年間の労働2640時間

 

35年×1年間の労働2640時間=死ぬまでの最低労働時間92400時間

 

残りの人生35年×1年(8064時間)=残された時間282240時間

 

残された時間282240時間ー死ぬまでの最低労働時間92400時間ー睡眠時間(1日8時間計算、94080時間)=自由な時間?95760時間


上記を24時間で割って出した日数=3990日

365日で割って割り出した残された自由な年数=10年ちょい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

って、週に何度も考えて奇声を上げたくなるのは僕だけでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑と言う、ブログを数週間前に書いてから何にもやる気が起きなくて、更新が止まっておりました・・・・・。

 

 

寒さか慢性的な労働への嫌悪ストレスが限界値に達したのか、ずっと鈍く頭痛がするし、肩と首のコリがシンドイです・・・・・。

 

ラジオも全然録音出来てないし・・・・・・。

まずいなぁ、何か久々に強烈な無気力が襲い掛かってきている汗。